亜麻仁油やメインテート効用とギンギバリス菌への懸念

現代人が悩まされるようになった病気は多く、その予防や治療のために日々努力する人も増えてきました。健康に対する意識改革が世界的にも進められており、日本においても健康食品の活用を中心として身体に良いといわれる成分が含まれるものを積極的に食事に取り入れる動きがあります。
亜麻仁油はその中でも注目されているものの一つです。不飽和脂肪酸が多く含まれていることにより高血圧や動脈硬化の予防に役立つことに加え、花粉症、糖尿病、がん、冠状動脈心疾患など様々な疾患の予防に効果があるとされています。生活習慣病として知られるものも多く含まれていますが、高血圧治療ガイドラインによると不飽和脂肪酸の摂取を食事療法に取り入れる方針が記載されています。高血圧治療においてはメインテートのような降圧剤も用いられますが、基本は食事と運動による治療です。メインテートが用いられるのは心疾患のリスクが高い場合が多く、その両者を予防できる亜麻仁油はメインテート等の降圧剤を使用しなくて済む身体にするために重要な役割を果たします。しかし、すでに患ってしまっている場合にはメインテートの使用も必要になる可能性がありますが、亜麻仁油の効果で治療される可能性もあるので希望を捨てないことが大切です。
一方、歯周病もまた現代人の苦しむ病気であり、ギンギバリス菌等の歯周病菌への感染が下人です。ギンギバリス菌は非アルコール性脂肪肝の原因となっているとも言われ、他の疾患への関連性が疑われるようになってきています。ギンギバリス菌を完全に除菌することは事実上不可能であるものの、歯磨きによって除去していくことは可能です。口腔内の菌による病気の発症という未解明な可能性のある病気の発症を避けるためにも歯周病予防にも気を払わなければなりません。